2009年09月03日

オバマ大統領と鳩山次期首相の電話会談

アメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領は本日日本時間11時30分頃から民主党の鳩山次期内閣総理大臣と電話会談をしました。

電話会談は約10分と短いものでしたが、新政権の発足後、日米同盟を基軸とし、気候変動や核廃絶、経済対策などの問題で協力していくことで一致したそうです。

バラク・オバマ大統領は会談の中で、「海の両側で民主党が勝利した」と述べ、自らの大統領選勝利とともに衆院選での民主党の圧勝に祝意を示し、

それに対して鳩山次期内閣総理大臣は「民主党の勝利はオバマ大統領のおかげだ。日本では初めて民主的な手続きで政権交代が行われた。大統領が日本国民にチェンジの勇気を与えてくれた」と応じたそうです。


鳩山代表に対し、一部のメディアで反米主義なのでは?との憶測が飛んでいましたが、電話会談は友好的な内容に終始したようです。


鳩山次期内閣総理大臣は今月16日に首相指名を受けた後、9月下旬にも訪米し、オバマ大統領と直接会談をする予定だそうです。
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2009年09月01日

衆議院選挙後のオバマ大統領との関係

衆議院選挙は民主党が圧勝しました。

中国有力紙の各紙は民主党の大勝をトップで伝え、次期内閣総理大臣の鳩山氏を「日本のオバマ」、一族を「日本のケネディ家」などと表現して好意的に紹介、民主党の勝因や自民党の敗因を分析している。

共和党のブッシュよりも民主党のオバマ大統領の方が政策的には近いと言えるでしょう。

鳩山氏はルース氏に「日米関係を発展させるため努力するとオバマ大統領にお伝え願いたい」と要望。ルース大使は「必ず伝える」と応じた。

鳩山代表は、9月下旬にも訪米しオバマ大統領と会談する予定だそうです。
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2009年07月25日

オバマ大統領 警察の大反論に電話



バラク・オバマ(Barack Obama)アメリカ大統領が著名黒人教授の誤認逮捕事件について、「自分の発言を後悔している」と述べ、自らの発言が招いた騒動の鎮静化に努めました。


■オバマ発言に警察が大反論

この問題の発端となったのは、米マサチューセッツ州ケンブリッジで前週、名門ハーバード大学の黒人教授、ヘンリー・ルイス・ゲイツ(Henry Louis Gates)氏が自宅で不法侵入者と間違われて白人警官に逮捕された事件でした。


オバマ大統領は、この誤認逮捕を誤認逮捕が人種問題に根ざしているとし、「愚かな行為」と批判すしました。

すると、ケンブリッジの警察当局者は誤認逮捕は人種差別とは無関係であると猛反発をし、24日には記者会見をして、オバマ大統領に謝罪を要求していました。

この記者会見がテレビで生放送されものだから、一気に注目されていました。


■迅速な対応。「ホワイトハウスで3人でビールを」

ケンブリッジ警察の反論記者会見のわずか2時間後、オバマ大統領はホワイトハウスで記者団の前に姿を現します。

するとと、誤認逮捕した警官ジェームズ・クローリー(James Crowley)巡査部長に電話をかけたことを明らかにし、
ケンブリッジ警察、あるいはクローリー巡査部長を非難するような印象を与えたことは残念だったと述べ、「もっと別の言い方ができたはずだった」と伝えたと話しました。

さらにオバマ大統領は、誤認逮捕されたゲーツ教授と誤認逮捕してしまったクローリー巡査部長に、ホワイトハウスに集まって3人でビールを飲みながら語り合おうという内容の話をしたことを明らかにした。
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2009年07月04日

オバマ大統領が北朝鮮問題について言及

2日のAP通信とのインタビューで、
オバマ大統領が北朝鮮問題について言及しました。

ロシア訪問を直前に控えたオバマ大統領は北朝鮮やイラン核問題で「今のところロシアのメドベージェフ大統領との協力はうまくいっている」と述べました。

オバマ大統領は、これと同時に北朝鮮が朝鮮半島非核化に「責任ある方法」で取り組めば対話すると語りました。

核問題を巡る6カ国協議への復帰などが条件になるとの考えを示した発言だ。


4日の今日、北朝鮮は日本海沖にミサイルを発射しましたが、
北朝鮮の一連の行動についてのオバマ大統領のコメントが待たれるところです。
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2009年06月02日

ゼネラル・モーターズ(GM)破産とオバマの再建策

GM

6月1日。遂にアメリカ自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請しましたね。


大統領選挙争いの時からGMを救うことを表明していたオバマ大統領の発言が注目されましたが、オバマ大統領は同日お昼にホワイトハウスで演説し、「GMはより強く競争力のある企業として早期に再生する」と発言しました。

GMの3月末時点の負債総額は1728億ドル(約16兆4000億円)ですから、債権は簡単ではありません。

アメリカ政府は、GMの優良ブランドと不採算ブランドを切り離し、採算部門に対して追加融資を実施し、その代りにGMの株式を60%政府が持つという事実上の国有化にするといわれています。

オバマ政権のGM再建策に対しては賛否ありますが、市場は大方好意的で、ニューヨーク株式相場は続伸し、ドルも買われています。


GM再建という大仕事をどのように遂行していくのか。
オバマ政権が試される時が来ましたね。
ラベル:オバマ
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2009年05月18日

キリスト系大学で野次られるオバマ大統領

講演した大学でオバマ大統領に「子供殺すな」との野次が飛ばされたとニュースになっていますね。

オバマ大統領

この出来事は17日に起こりました。
オバマ米大統領は、インディアナ州のキリスト教カトリック系のノートルダム大学の卒業式で講演しました。

その講演の最中で「子供たちを殺すのをやめろ」というヤジがとんだほか、式典を欠席する卒業生もいたとAP通信は伝えています。


オバマ大統領は、妊娠中絶やES細胞の研究を支持していますが、それはキリスト教原理主義者(福音派など)が強く反対していことなのです。

このキリスト教福音派はアメリカ国内に8000万人いるとされており、ブッシュ前アメリカ大統領の支持母体でありました。

8000万人というとアメリカ国民の30%程にあたるわけですから相当な規模ですよね。

結果として、アメリカの州立高校の8割はダーウィンが説いた進化論も教えないそうです。

そして、キリスト教福音派などは中絶にも強く反対しています。
そもそも婚前交渉を反対していますし、コンドーム教育も反対です。

アメリカでは、中絶手術をする産婦人科が毎年殺されています。
レイプされたと少女が妊娠してしまっても中絶させないという偏ったキリスト教原理主義者も存在しているのです。

それ程、中絶論議は根深い問題なのです。


オバマ大統領が、ノートルダム大学の卒業式に出席することは、もともと、大学内やカトリック教会のなかでも強い異論があったそうなので、野次も起こるべくして起こったと言えるでしょう。

オバマ大統領は講演で「(中絶賛成、反対の)2つの陣営の考え方は融和しがたいところがある」と、中絶問題の困難さを認め、そのうえで「望まない妊娠によって中絶を望む女性たちの数を減らするほか、女性たちの支援のために協力して取り組もう」と呼びかけました。

卒業生の多くはオバマ大統領の出席を歓迎し、ヤジが飛ぶと大統領の選挙戦のうたい文句ともなった「イエス・ウィ・キャン」(そうだ、われわれはできるんだ)を唱えたそうですが、

一方で、ノートルダム大学の校門では300人以上が大統領の訪問を反対する集会を行い、約30人が逮捕されたそうです。



先ほど説明したように、このような事態が生じるのは予測ができたはずです。

では何故オバマ大統領は、トラブルが発生することを承知で、このような講演会を実施したのでしょうか?

それは、オバマ大統領がカトリック教徒の支持を重視しているためだと言われています。

昨年のアメリカ大統領選挙でも、副大統領候補にカトリック教徒のバイデン氏を選びました。この人選はカトリック教徒対策だとも言われています。

実際、選挙後の出口調査によると、イデオロギーが異なるはずのオバマ大統領ですが、カトリック教徒の54%から支持を受けたのです。

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2009年05月14日

オバマ大統領の生い立ちと両親

オバマ氏の生い立ちは、アメリカを象徴しているとも言われています。

父親はケニア出身のイスラム教徒。
母親はアメリカカンザス州出身の労働者一家の生まれのスウェーデン系白人です。

つまり黒人と白人との混血です。
アメリカは人種の坩堝(るつぼ)と言われているので、なんら珍しい事ではありません。


注目すべきなのは、オバマ大統領に奴隷の子孫と言われるルーツはありません。普通のアフリカ系アメリカ人として、オバマ氏は生まれたのですね。


オバマ大統領はハワイ出身として知られていますが、
白人である母親や両親に育てられた影響と言われています。

なお、オバマ氏の両親は彼が4歳の時に離婚しています。

そのため、6〜10歳の間は母親と再婚相手であるインドネシア人と共に、インドネシアで生活をしていたそうです。

この期間は、彼の生い立ちに大きな影響を与えた事でしょう。



オバマ氏の両親ですが、2人とも既に他界しています。

母親は1995年に子宮・卵巣がんで、父親は1982年に交通事故で亡くなりました。

オバマ氏は34歳でご両親を失ったことになります。

波瀾万丈といいますか、オバマ大統領の生い立ちを語る上で、哀しくも欠かすことのできないエピソードです。

しかし厳しく複雑で、決して恵まれていない生い立ちが、今日のオバマ大統領を作り支えているのでしょうね。
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2009年04月08日

オバマ大統領、イラクに電撃訪問!

4月7日。
アメリカ合衆国のオバマ大統領は予告なしでイラクの首都バクダットに訪問したそうです。

この電撃的なイラク訪問によってオバマ大統領は、イラク駐留多国籍軍を率いる米軍のオディエルノ司令官と今後の撤退計画などを協議し、イラクのマリキ首相とはバグダッド郊外の米軍基地で会談する予定だそうです。

ロイター通信によると、オバマ大統領は「(この訪問が)イラク各派が正当で公平な解決策を見いだす助けになることを期待する」と記者団に語っており、イラクのマリキ首相とアラブ圏の宗派対立問題に今後も対処するよう求めるものとみられています。

ヌーリー・カーミル・ムハンマド・アル=マーリキー( Nu-ri- Ka-mil al-Ma-liki-、1950年6月20日 - )は、イラクの政治家、首相。イスラーム教シーア派であり、ダアワ党書記長。その政治手法から「スターリン」と呼ばれたこともある。(引用元:Wikipedia)

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2009年01月23日

バラク・オバマ大統領の大統領就任演説の動画

バラク・オバマ大統領の大統領就任演説の動画を紹介します。

日本語同時通訳版です。


オバマ大統領の就任演説の動画その1



今日この日、私たちはこの場に集っています。
それは、我々は恐怖ではなく希望を、紛争といがみ合いではなく目的のための団結を選んだからです。

この日、私たちは些細な不満やまやかしの約束に、そして余りにも長い間政治を締め付けてきた非難や使い古された独断に終止符を打つことを宣言します。



オバマ大統領の就任演説の動画その2




先人たちはファシズムと共産主義に立ち向かいました。

ミサイルや戦車を使っただけではありません。
揺るぎない同盟と揺るぎない信念を持って立ち向かったのです。

力だけでは私たちを守ることができないことが分かっていたのです。

力だけでは自分たちの望むことはできません。
力というのはそれを慎重に使ってこそ活きるものです。

そして安全保障とは正しさ、正義によって生まれていきます。

謙虚さと節度を、調和のとれたかたちでもっていく・・その手本を示していかなければなりません。

私たちはこの伝統を守っていかなければいけないのです。
再びその原理原則によって導かれていくべきです。


・・

世界は変わったのです。
私たちも変わらなければいけないのです。
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2009年01月22日

オバマ大統領のスピーチライター。ジョン・ファヴロー氏について(画像写真あり)

jon_favreau.jpg
画像はオバマ大統領のスピーチライターとして注目されるジョン・ファヴロー氏(Jon Favreau)

昨日の大統領就任演説は期待されたとおり素晴らしく感動的なものであったと世界各国のメディアが伝えています。

そこで注目を浴びているのがバラク・オバマ大統領のスピーチライターです。

オバマ大統領のスピーチライターについては、このブログで「アダム・フランクル」という人物で紹介しましたが、どうもどうも間違えだったのか、最新の情報ではるジョン・ファヴローという27歳の若者だということが分かりました。


このジョン・ファヴロー氏について紹介します。

オバマ新大統領の主任スピーチライターを務めるジョン・ファヴロー氏は現在27歳で、マサチューセッツ州の大学・the College of the Holy Cross卒業後にスピーチライターとしてデビューし、23歳でオバマ氏のライターに抜擢されました。

オバマ大統領との出会いは4年前。
アメリカ民主党大会の舞台裏で、ファヴロー氏がオバマ氏の演説原稿の誤りを指摘したことからだそうです。



23歳という年で的確な指摘ができるとは天才スピーチライターと呼ばれるだけありますね。
逆に言うと、23歳の若者の意見に耳を傾け受け入れたオバマ氏の懐の深さを表したエピソードと言えるでしょう。


ジョン・ファヴロー氏は、感動を与えるスピーチを書くコツについて聞かれると、
「オバマ氏になりきって書くことです。彼の身振り、発声、抑揚なども考慮しながら」
と語り、オバマ大統領の著書「マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝」を肌身離さず持ち歩いていたことも明かしています。
posted by オバマ大統領 at 00:53| Comment(0) | オバマに関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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