画像はオバマ大統領のスピーチライターとして注目されるジョン・ファヴロー氏(Jon Favreau)
昨日の大統領就任演説は期待されたとおり素晴らしく感動的なものであったと世界各国のメディアが伝えています。
そこで注目を浴びているのがバラク・オバマ大統領のスピーチライターです。
オバマ大統領のスピーチライターについては、このブログで「アダム・フランクル」という人物で紹介しましたが、どうもどうも間違えだったのか、最新の情報ではるジョン・ファヴローという27歳の若者だということが分かりました。
このジョン・ファヴロー氏について紹介します。
オバマ新大統領の主任スピーチライターを務めるジョン・ファヴロー氏は現在27歳で、マサチューセッツ州の大学・the College of the Holy Cross卒業後にスピーチライターとしてデビューし、23歳でオバマ氏のライターに抜擢されました。
オバマ大統領との出会いは4年前。
アメリカ民主党大会の舞台裏で、ファヴロー氏がオバマ氏の演説原稿の誤りを指摘したことからだそうです。
23歳という年で的確な指摘ができるとは天才スピーチライターと呼ばれるだけありますね。
逆に言うと、23歳の若者の意見に耳を傾け受け入れたオバマ氏の懐の深さを表したエピソードと言えるでしょう。
ジョン・ファヴロー氏は、感動を与えるスピーチを書くコツについて聞かれると、
「オバマ氏になりきって書くことです。彼の身振り、発声、抑揚なども考慮しながら」
と語り、オバマ大統領の著書「マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝」を肌身離さず持ち歩いていたことも明かしています。


